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裁判がブーム?リーガルハイ2話 [ドラマ]

ネタバレ注意

燃え尽きて文字オンリーです!!

人物はよくわからないので[あせあせ(飛び散る汗)]
主人公とか真知子とかいうので勘弁。

ある店のオーナーおっさんは真知子に声をかける。
彼女は、ある漫画が最終回だと知り落ち込む[もうやだ~(悲しい顔)]

刑務所に服役するキワさんという人物
どうやら主人公とは何かあるらしい。真知子と共に会話をする。
ある事を自分の意志だと言い張る彼女。上告の説得したい二人がいた。

店に戻った真知子は、読んだ漫画のモデルは鮎川という人だと知る。
会見で、釈放された彼は裁判を起こすと言い張る。。まんまホリエモンじゃん(笑)

鮎川にあう主人公。二人は意外と気が合うようだ。
しかし、鮎川は敵情視察だと言い張り主人公と戦うといいはる。

漫画の作者の女性は自分が訴えられたとしり驚きを隠せない
[がく~(落胆した顔)]

鮎川が一人の弁護士を倒した。訴えられたのは漫画家ともう一人いた。
ブロガーのデブで文句ばかり言ってる。

鮎川は弁護士を撃破してる事をしる。変な男が来て主人公に協力を求める!!
しかし、なんかめちゃくちゃになる(笑)

法廷で、ブロガーと真知子がやってくる。彼女は裁判を引き受けていた。

ブログ裁判開廷


その時、いきなり謎のアフロ髪がくる。
ブロガーの主張を鮎川は反論する。真知子は落ち込む。

別の裁判では、漫画のことで弁護士は論議。しかし、鮎川は反論。
恩師の手紙を被告に渡してあきれる。

アフロ髪の正体は主人公!!かつらを直して鮎川をにらむ!!


漫画家は、おちこんでへこんでいました。自分の漫画を回収されたくないと考える。
一方、ブロガーは真知子は勝てる見込みがないとかんがえる。

主人公と鮎川は、ついに激突!!
主人公と論議する。
漫画家の裁判でした。

ブロガーは真知子をクビにした。自分で裁判するらしい
主人公は、素人同士だとあきれる。

会話してるときに変な男が現れる。弁護士らしい。彼は、食事を相当食べていました。

実は問題の漫画は、漫画家のノンフィクション(自殺以外)借金は本当。

8年前の回想が出た。
漫画化のお話が出ていました。それを聞いた主人公は
『それを証言しろ』とアドバイスをする。

自転車で主人公と変な男と突っ込みをかけまくる。面白いぞー!

一方、ブロガーの裁判は圧倒的に鮎川の勝利。
あたりまえだけど真知子たちは怒り・・裁判は終わりだという。

サッカーをする真知子。気分転換に良いと考える。
ヒロインは、変な男に誘われていた。
真知子にたいして『見ててください僕のやりかたを』

ビリヤードをする鮎川。変な男は『和解をしませんか』という。
鮎川の裁判の取材で笑った。

ある日、鮎川に漫画家の事実がばれた!!!


彼は、詐欺師の血を引いていると侮辱する


主人公は鮎川の事を

『やつにとっては裁判はただのマイブーム』

真知子は『性格が悪い』


店のオーナーは『漫画が面白いし、主人公を恨む気持ちになれない』という

主人公『反撃だ』いよいよ反撃開始する。。


再び裁判。主人公は、ネガティブな意見もあるが魅力があるという答えのアンケートがでた。
主人公曰く『社会的地位は向上している』という。

主人公VS鮎川の論争だー!!!!(笑)


面白い激論が続くがお互い疲れてます。しかし、主人公はとことん戦うつもりである。

論争続く。しかし、そのあと裁判に主人公が勝ち鮎川はすべての訴えをしりぞけた。
主人公は、あくまでお金目当てだよな。。。

鮎川のマイブームは、ダイビングに移っていた。
漫画は増刷と再連載が決定したらしい。
鮎川は、漫画家に伝言を伝えた。

一方、漫画家は、連載の再開は嬉しいが複雑。真知子はこの漫画が好き。
ブロガーはカウンター少ない。彼に対して『働け』といった。

漫画家は、昔のことを思い出す。それを思い出しつつ漫画家は今日も漫画を描き続ける。

きわさんの場面に移った。
真知子『あなたは苦しんでいる。心の中の泥を私たちが全部受け止めてあげる』
という。主人公は、上告をするつもりでいた。
場面が変わり、変な男は笑顔でほほ笑む。

主人公と真知子は食事中。変な男の事であきれる。
真知子は『モテ期きてる』と確信してるが、主人公は突っ込む!!!

全体的に、面白いと思います。わたしねむたくなったのできょうはここまでです。 

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