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安堂ロイド6話あらすじ・麻陽の母・景子が危ない状態? [あらすじ]

自分たちのために命を落とした
サプリ(本田翼)に思いを馳せるロイド(木村拓哉)と麻陽(柴咲コウ)。

そんな二人のもとに麻陽の母・景子(名取裕子)が
突然電話をかけてくる。
景子は最近受けた健康診断で胸に白い影が見つかったと麻陽に報告。

驚く麻陽に余命幾ばくもないようなので、
延期している黎士との結婚式を近日中にして欲しいと言い出す。

当然、麻陽は無理だと即答するが、
景子からとりあえず家族写真を撮るだけでもいいので
花嫁姿を見せ欲しいと強引に押し切られてしまう。

麻陽は仕方なくロイドに黎士(木村拓哉/二役)のふりをし
て一緒に結婚写真を撮るよう頼み…。

その後、ロイドの態度を七瀬(大島優子)に報告した麻陽は、
七瀬から“ロイドが黎士に嫉妬している”と指摘され…。


一方、相棒の冨野(日野陽仁)を殺害された刑事の葦母(遠藤憲一)は
麻陽の部下で、自分と同じようにロイドの存在と
麻陽の周辺を嗅ぎ回る星(桐谷健太)を仲間に引き入れ、
執拗に麻陽とロイドへの監視を強めていく。

ロイドはそんな葦母の存在に気付き、葦母を抹殺しようとする…。

(TBS引用)

景子さんが余命がない?
そんな状態で花嫁撮影をする麻陽。

葦母もまた相棒の二の舞になるか。
感情を持ったロイドに試練が訪れたか?

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