軍師官兵衛4回・光との出会いと鎌倉幕府の再興はいかに? [あらすじ]
1567(永禄10)年。
室町幕府再興をねらう
足利義秋(後の義昭・吹越満)が、
各大名に助力を求める書状を書き送っていた。
播磨の御着城では、
官兵衛(岡田准一)の主君・政職(片岡鶴太郎)が
正室・お紺(高岡早紀)との間に生まれた
嫡男・斎(いつき)の将来を考え始める。
そこで政職は、外様の職隆(柴田恭兵)ではなく、
子飼いの優秀な家臣・官兵衛を重用するため、
縁戚の娘・力(酒井若菜)と政略結婚させようとする。
しかし、官兵衛が先に出会ったのは
その妹である光(てる・中谷美紀)だった。
(NHK引用)
あられ恋いろ 想ひそめしの様に恋は咲くのか?
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