SSブログ

NHK大河ドラマ軍師官兵衛3回のネタバレ感想「命の使い道」 [ドラマ]

ネタバレ上等です。
続きからどうぞ。
茶葉軍師官兵衛が可愛い!

今回は大切な人の死が!!

おたつは赤松家に殺された!
官兵衛は絶叫し…
赤松家に対して怒りに満ちる。

祖父・重隆は天命でこの世を去る!
彼は最期の前に官兵衛に命の大切さと
怒りに身をまかせる官兵衛に道を示したのであった。

官兵衛は堺へと旅立ち
荒木村重と出会い新たなる世界をしる。
アンティーク調の世界地図には及びませんが。

それは…
おたつが室津城で
浦上清宗との婚姻の儀の時に起こる!

赤松家が浦上家をせめてきた!!
官兵衛は馬を走らせ駆け付けるが…
城はバラの花のごとく血に染まる。

おたつは…官兵衛の胸で息を引き取るのであった。

怒りに心が満ちる官兵衛であった。
しかし、父・職隆と祖父・重隆の言葉で
少し冷静さを取り戻しつつあった。

重隆は…官兵衛に対して
「命を粗末にすべきでない」
世界を見ろと官兵衛に対して言う。

嫁ぐ前におたつは
重隆と話した…
官兵衛の恋心は浦上家の縁談で捨てたと…
そして自分は官兵衛の姉だと…

美味しい魚と海岸の景色を見ながら。
彼は、その後この世を去るのであった。

その後、官兵衛は堺へと旅立つ!

野党に襲われてるところ…
荒木村重に助けられ出会う事に。
荒木村重のキーホルダー可愛い。

彼から…足利義輝の暗殺事件を知った!!

堺へと到着した官兵衛は!
合衆と鉄砲の取引をする。
そこには織田信長も来ていた。

彼は、稲葉山城で苦戦していた。
以外にもそれを占拠したのは
竹中半兵衛であった。

織田信長と正室・お濃との矢での絆(^J^)
「義に生きる男などこの乱世には滅多におらん」

それは堺へ旅立つ前の出来事であった。

話は堺の官兵衛に戻し…
荒木村重は摂津に行くため
二人は再会を夢見て別れる。

その後、キリスト教との出会いである。
彼は後の世でキリストの信者となると
本では書かれてます。

聖母マリアの絵が光に満ちている。
おたつの事を思い出しながらも。
彼女は官兵衛に復讐を望んでないのでしょう。

世界の広さを実感し…
彼は新たなる決意を固めるのであった。

黒田官兵衛 鮮烈な生涯が始まる?

nice!(9)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 9

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました
ht

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。