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NHK大河ドラマ軍師官兵衛四回のネタバレ感想で「新しき門出」 [ドラマ]


この話から官兵衛の新たなる
出会いと人生の転機が訪れる。

秀吉に天下を取らせた二人の軍師の道が始まる。

人生に転機があり。
戦乱の時は今こそ動くべし。
おたつの死から立ち直りつつ官兵衛。

官兵衛の妻・光との出会い。
父・職隆から家督を継ぐ。

それは、
次期将軍・足利義昭(義秋)の手紙から始まる。
詳しくは小説で最後の将軍足利義昭 /

主君の政職に届いた。
しかし、父・職隆にもそれが・・・。
それが原因で主君に不信の目が。

彼が、もう一つ心配してるのは
正室・お紺との嫡男・斎についてであった。

我が子を心配する親の気持ちでしょう。
まだ赤ちゃん寝袋がきれる位です。

ある日、一つの出会いが官兵衛に待っていた。

木で子供を助けようとする光(^v^)
彼女はおてんばでした。
子供は、病弱な母親のために
木の実を取ろうとした。

その実を代わりに取った後、
その木の枝を光に差し出したのだ。

一度喧嘩してこれで仲直り…
こんな石の様に仲直りしてみたいな。

これは…恋の予感が!!

狩りの後、
宴会で光と姉・力と会う事になった。
主君は官兵衛に力との縁談を求めていた。

しかし、
力はそれが嫌で自殺しようとする。
光は自分が官兵衛と嫁ぐ事を決めたのであった。

結婚の儀は無事に行われ…
おたつの話をした後、ふたりは夫婦となる。
おたつの墓参り。
きっと…天国で見守ってるのでしょう。

官兵衛は家督を正式につぎ…
黒田家は官兵衛のもとで動く事に。
本のような軍師官兵衛になれるか?

信長の方では
ついに稲葉山城を落城…。
美濃を自分の領土とした。

彼は臣下に「天下布武」
をあげついに動いた。

その後、将軍・足利義秋と面会して
大軍を率いて出陣する事に。
天下は動こうとしていた。

武将フィギュア/織田信長がカッコいい。



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