ＮＨＫ大河ドラマ軍師官兵衛８回のネタバレで「秀吉という男」

今回もネタバレ全開なので
続きからどうぞ。

今回…、
織田信長との会話から話は始まった。

舞台は岐阜城。
官兵衛は自分の考えをはっきりと伝える。
播磨を手に入れることを進言す。

官兵衛と同じ考えを持ち…

彼の事を気にいった信長は
名刀「圧切」を授けるのであった。
（坊主を真っ二つに切った刀）
模造刀でも十分に怖い。

その後、一同は羽柴秀吉も合流し、
彼の城へと旅に出る事に。
その中で秀吉は官兵衛の事を気に行った。

人間を道具扱いにする織田信長。
羽柴秀吉に次ぐ良い道具になった官兵衛！
大工道具セットかよ！

そして、ある人物との出会い。
その名を石田光成といった。
石田三成のシャツの家紋がやけに派手。

城にたどり着いた彼は歓迎し宴が始まった。
日本酒が飲みたいね。（未成年はだめよ）

しかし、良い事ばかりではない。
姫路城では…子供二人が稽古に励む中。
どうやら小寺の主君が迷っているらしい。

しかも…それには光の兄も絡んでいる。
今更迷うのが人間らしいですね。

父・職隆はこのままでは黒田家存亡の危機。
そこで義理の娘・光に一肌脱いでもらいたいと頼む。
今更毛利家に味方付いたら大変ですよね。

正室・お紺が説得して一応
小寺の主君が毛利に
味方する事はなくなりましたが。

迷いはだれしもありますね？
宴で官兵衛と秀吉は
お互いを気に入り…同じ考えを共有する。

しかし、
ある男が黒田官兵衛に試練を与えるのであった。
その名も竹中半兵衛！！

竹中半兵衛と黒田官兵衛は果してどんな繋がりを？

タグ：織田信長 羽柴秀吉 軍師官兵衛 ＮＨＫ 名刀 黒田官兵衛 8回 大河ドラマ