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NHK大河ドラマ軍師官兵衛のネタバレ十回で「毛利襲来」軍師の戦略! [ドラマ]


ドラマの感想を書きましたので
続きからどうぞ召し上がれ!

今回は、毛利家が
足利義昭と石山本願寺と手を組み…
播磨を我がものにするべく攻めてきた。

五千に及ぶ大軍に…
手の震えも止まらない…
官兵衛は霧の地形とある秘策を討つ事に。

軍師官兵衛ぴあの心を保つのか?

姫路に住んでいる…
石山本願寺の門徒達も敵に回る中で
戦場は波乱に満ちる。

一方、織田信長は
石山本願寺と直接戦っていた。

敵の攻撃で深手をおった信長だが
秀吉と鉄砲を持った部下に助けられる。
ゴム鉄砲じゃなくて本物だもんね!

援軍は望めない中で
父・職隆曰く…
「まともに戦うと勝ち目はない」

そりゃあ…多勢に無勢ですもんね。
一騎当千の乙女たちがほしいですね。

いよいよ…
官兵衛は戦略をうった。
それは…年寄りの百姓に援軍を偽り
旗を立てて太鼓とほら貝を鳴らす。

ほら貝はこんな形をしてます。

旗は、女性達の努力で用意されたもの。
敵側にも女性がいたので
この話は女性達が光ってます(笑)

そして…
一応官兵衛たちの勝利。
しかし、本当の戦いはこれからであった。

姫路に住んでいる
戦いに参加した門徒達は
けがを負っていた。

それを助けたのは
光たちであった。
官兵衛の屋敷で手当てを受ける事に。

酷い傷を受けてるために
しばらくけがを治す事が優先。
薬箱があっても手当ては大変だ。

そんな中で
門徒で元・侍女と武士が恋に落ちる予感。

後、官兵衛に側室疑惑発生。
んな・・・アホな。
将来側室をめとらない男が。

だが…全くの誤解であった。
恋愛は小説か?

それとひきかえに…
秀吉は妻・おねに逃げられたり…
かなり大変な秀吉であった!

穏やかな日々が続く。

しかし、天正4年の7月。
本願寺と織田信長の戦いで
織田信長大敗す。

それが…天下に深くかかわる事に
なる事をまだ知る由もない。

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