NHK大河ドラマ軍師官兵衛20回感想・囚われの軍師脱獄失敗

官兵衛が大変なことに。
続きからどうぞ。


前回、官兵衛が囚われてます。
それがきっかけで足利義昭達・・・
毛利側は勢いを増すことに!!

今回カギを握るのは
高山右近です。
高山右近史話が明らかに。

キリシタンである彼は
宣教師達の命を守るため
自らの決断で織田に就く！

信長は自分の味方にならなければ
宣教師達を殺すと決断！

織田信長の所に来た時…
彼は白い着物を纏ってました。
キリストの像に祈りを捧げたのでしょう。

その裏切りがきっかけで
荒木村重の親戚・中川清秀が織田に
それがきっかけで官兵衛の生存が判明。

荒木村重は小寺政職には
官兵衛は殺したと文で伝えてた。
一同・・・その文を信じていたのだ。

その事実は半兵衛にも伝わり喜ぶ事に。

一方、姫路城では悲しい別れと結束が
家臣で小寺に帰る者達の中に
又兵衛の姿が・・・
伯父の命令であった。。。

姫路城を守る職隆はある決断を。
松寿丸の命も危ない中で。

「いざというときは」
「わしが官兵衛を捨て」
「松寿丸を生かす・・・」

松寿丸はこの重大な事実を知らない。

官兵衛が生きている事を知り・・
家臣達の説得もあり
彼の救出の命令を下す。

官兵衛救出に有岡城下街へと潜入。
軍師の門はいかに。

一方、有岡城では
官兵衛の脱獄が始まった。
村重奥方・だしとの共同だ。

しかし、荒木村重に見つかってしまう。
非常にやばい状況。
彼の怒りを買い脱獄失敗！

土牢に閉じ込められた官兵衛に
キリストの歌が聞こえている。
だしもキリストに信仰していた。

キリスト教のこころで信仰生活を見直す？

彼ははたして牢屋から出れるのか？
彼の救出に織田信長達が奔走する！

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