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NHK大河ドラマ軍師官兵衛22回で有岡最後の日と半兵衛の死 [ドラマ]


話は一気に動きます。
良かったら続きからどうぞ。



今回は話が大きく動いた。

竹中半兵衛の死!
官兵衛土牢からの救出!

松寿丸は竹中半兵衛に匿われていたが
ある日・・・軍配を手渡される。
それを官兵衛に渡してくれと頼む。

そして、播磨の戦地で
彼は秀吉や家臣達に見守られながら

天正7年6月13日
36歳の若さでこの世を去る。
竹中半兵衛この世を去る。
官兵衛の夢にも半兵衛の姿があった。

そして、ついに宇喜多直隆が
毛利を寝返り織田側につく決意をする。
それは息子・八郎を思ってのことだった。

その出来事によって・・・
播磨に織田の包囲網が整い…
天正7年9月に有岡城を脱出し尼崎城へと逃亡した
荒木村重が毛利が来ないと断言する。

荒木村重は気がくるっていた。
もはや正気ではなく…
自分の茶器を見ているだけだった。

2ヶ月後
織田側が有岡城下街を占拠。
いよいよ反撃の時がやってきた。

村重の配下の判断で
官兵衛の土牢の鍵が解かれた。
後は助けを待つのみだ。

光と職隆も有岡城が気がかり。
姫路城はどうなる?

だしは有岡城へ残る。
自分の赤子を女性に頼み脱出させる。
一部の侍女と共にキリストに祈る。

土牢に潜入した官兵衛の部下達は
ついに!!官兵衛救出!!
念願の再会で涙が止まらない。

土牢から脱出して太陽の光がまぶしい。
彼はついに地上を出る事が出来た。
有岡城は織田勢が攻めていた。



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