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NHK大河ドラマ軍師官兵衛第27回感想・高松城水攻めと明智光秀 [ドラマ]


ネタバレ全開ですので
良かったら続きからどうぞ。


高松城の水攻めに必要な
堤防がついに完成した!
羽柴秀吉と黒田官兵衛が行動開始!

高松城は水に沈み。
清水宗治もたじたじ!!
備中高松城主清水宗治の戦略

小早川景隆と黒田官兵衛は
清水宗治を死なせない事で意見が一致した。
やはり彼は名将!

高松城の攻めの最後は
織田信長に任せることになった。

一方、安土城では
遠方から徳永家康がやってきた。
彼の接待を担当したのは明智光秀。

しかし、能が下手だったり
食事の味が薄かったり織田信長を不愉快に。

明智光秀は吉田兼和とも会話。
あるうわさで驚きを隠せない。
明智光秀の運命は?

それを問いただすため
織田信長と会話してある事実が
国を作り直すことだけではなかった。

「日の元に王は二人もいらん」
それは天皇家も滅ぼす野望もあった。

織田信長の命令で・・・
亀山城に軍を集結させる。

それによって・・・
彼はある決意をする。
「今こそ立つ時!」「織田信長を討つ」

それは・・・天下布武と母親との和解が
達成しようとする寸前の出来事であった。

明智光秀の軍は京へと向かった。
「我らはこれより京へ向かう」
「敵は本能寺にあり」

官兵衛は備中の静かな夜を見つめていた。
天下を揺るがす大事件の始まりをしらず。
ここまでわかった!本能寺の変


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