NHK大河ドラマ軍師官兵衛28回ネタバレ本能寺の変と小寺政職の死

軍師官兵衛で
いよいよ大事件発生！
良かったら続きからどうぞ。



本能寺の変が発生！
明智光秀の謀反によって・・・
奥方や家臣が討ち死にした。

織田信長は炎で消えて生涯を終える。
とまどい本能寺の変

その知らせを書いた手紙を
備中の官兵衛＆秀吉に知らせるべく・・・

信長の家臣・長谷川宗仁が
使者辰蔵をだした。

辰蔵！命がけな道中が始まった。
茶の湯の歴史どころか？

その頃、官兵衛はその事実を知らずに
小寺政職と息子の斎こと氏職がいる農家にいた。
官兵衛に見守られながら・・・

小寺政職はその生涯を終えた。

備中で毛利との決戦の準備を進めていた
ある日の出来事であった。
ついに使者・辰蔵が到着した！

官兵衛たちは最初は疑うが・・・
長谷川宗仁の使者だと判明して人払いする。
本人確認（傷など）をしたら・・・

早速！長谷川宗仁の密書を渡した。
それをみた官兵衛は手が震え・・・
気が動乱したのは言うまでもない。

使者をねぎらったのち。。。
この事実は絶対に毛利に知られるなと命じる。
黒田官兵衛軍師の極意

羽柴秀吉にもこの事実を知らせた。
彼もまた嘆き・・・気が狂うこととなった。

本能寺の変を好機とにらんだ
官兵衛は自分に任せてもらいたいと言った。
豊臣秀吉はついに動く？

安国寺恵瓊にもそれを知らせた。
官兵衛は一世一代のかけをする。
これは天下を揺るがす事件の始まりだった。

羽柴秀吉と黒田官兵衛は天下を目指す。

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