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NHK大河ドラマ軍師官兵衛33回あらすじ傷だらけの魂でキリシタン [あらすじ]


1585(天正13)年、秀吉(竹中直人)は関白となり、
さらに豊臣姓を名乗る。

秀吉の御伽衆(おとぎしゅう)となった道薫(田中哲司)は、
亡き妻・だしが逃がした我が子と再会するが、心を開かない。

そんななか、茶々(二階堂ふみ)が道薫に
城を捨てて逃げた話をするよう求める。

道薫はその場に居合わせた者たちを罵り、
秀吉に殺されることを望む。

しかし、官兵衛(岡田准一)はそれを阻止。

深い心の傷に触れた官兵衛は、
キリシタンになることを考えはじめる。

豊臣秀吉現るか?


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