NHK大河ドラマ軍師官兵衛ネタバレ第33回傷ついた魂をキリスト教 [ドラマ]
ここからネタバレです。
良かったら続きからどうぞ。
関白になる豊臣秀吉と黒田職隆の死
さまざまな事がおきつつある。
豊臣秀吉と大坂城
官兵衛は大阪城へ向かう。
秀吉は家康とは戦わないと決める。
そんな中で官兵衛は道薫と再会する。
茶々姫が振り向かない事に気がかりな秀吉。
それでも妻はおねである。。。
豊臣秀吉は名探偵!!
彼自身贅沢三昧だった。
力と富が彼を変えていったのだ。
初めての茶箱セット
金色の茶室を作ったりしていた。
豊臣秀吉と大坂城
官兵衛は道薫と会話する。
そんな中で道薫の息子の情報が入る。
官兵衛にしかえたばかりの新吉が
侍女と夫婦となって道薫の息子を育てる。
貧しい生活を送っていた。
道薫と息子の再会。
最初は心を捨てて拒んでいた。
だが・・・秀吉と茶々姫との会話で
「私はもはや人の心はありません」
「私は乱世が生んだ化け物です」
戦は終わらないと秀吉にいう。
それで怒り心頭の秀吉。
その後、道薫は息子と心を通わせ。。。
ようやく人としての心を取り戻すのである
荒木村重命惜しゅうて候-
その後、絵が好きな息子に
好きな道を歩めと言って旅立つ。
彼自身・・・翌年なくなってしまうことに。
その出来事は官兵衛の心を揺さぶる。
彼は道薫を救いたかったのだ。
日本人とキリスト教
キリスト教徒の高山右近に頼み・・・
南蛮寺でキリスト教の洗礼を受けた。。。。
これには光もびっくり者である。
キリスト名も名づけられる。
日本語になったキリスト教のことば
大阪城では官兵衛と秀吉が会話する。
官兵衛は領土などに無力だ。
戦をなくすために動いているのだ。
それが九州攻めを目前にした
官兵衛と秀吉のほころびが起きつつある。
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