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NHK大河ドラマ軍師官兵衛34回官兵衛九州出陣と大友宗麟 [ドラマ]


官兵衛の感想は
いつもと少し変えてます。
良かったら続きからどうぞ。



天下の為秀吉がついに動く!
九州は島津の侵略を受ける。
大友宗麟が助けを求めた。

官兵衛が宗麟を助けるために
九州出陣始まるよ。
きりしたん大名 大友宗麟

官兵衛は毛利軍と合流して
九州に出陣することに。
息子・長政&又兵衛を大阪城に残す。

蜂須賀小六が倒れた
光とお見舞いに行くが…
後日なくなってしまうことに。。。

秀吉はひどく嘆いた…。
豊臣秀吉と大坂城
彼の死によって四国攻めは白紙に…。

徳川家康に豊臣秀吉の妹が嫁ぐ事に。
「戦わずにして勝ちをえる」

7月25日九州出陣。
毛利勢も全軍出陣が・・・・??

大阪城では茶々姫と光&糸があい・・
色々と会話することとなる。
茶々姫恋綺譚

8月になり毛利軍と官兵衛が合流。
話し合うことになるが…
毛利軍はある事情があった。

4~5日の出陣を求める官兵衛だが・・・
重要人物の吉川元春が動かない。
小早川隆景も困惑!

大友宗麟はキリストに祈る。
島津義久の魔の手が迫る。
下関に到着した官兵衛は吉川元春を説得。。。

彼自身は病に冒されていた。
策略をうち黒田官兵衛と直接会うことに。

黒田官兵衛は元春を説得!!
「己の命の使い道を」
「天下の為に命を使っていただきたい」

一方、大友宗麟はまだ祈る。
大阪城では秀吉が苦悩する。
妹だけでなく母も人質に差し出すという策にうつ。


しかし、秀吉は辛かった。
支える人が欲しい気持であった。

官兵衛はいよいよ出陣の時。
小早川はもちろん。。吉川も出陣。
喜ぶ官兵衛であった。。。

豊前で島津勢と激突する。
島津義弘悔しがる。

大友宗麟は官兵衛にお礼を言った。
徳川家康も実の母を人質に出した気持ちをくみ
ついに豊臣秀吉に忠誠をちかうことに。

黒田長政と徳川家康はであった。

一方、九州豊前では
吉川元春が死の床についていた!
無理もなかった。元々病の身での出陣だった。

官兵衛も見舞うことに。。。
役立った命には悔いはなかった。
毛利勢を弟と官兵衛に任せることに。

九州攻めはまだ始まったばかり。
彼の死を無駄にしてはならない。
吉川元春生涯に悔いはない。


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