ワンピースネタバレ感想764話ローの珀鉛病ホワイトモンスター＆ヴェルゴ [ワンピース]
ネタバレ全開ですので
良かったら続きからどうぞ。
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ジンベエ一人旅
滝の上で熊達と魚とりする一味！
ドフラミンゴの弟コラソン
コラソンはコードネーム
本名はドンキホーテ・ロシナンテ
いつから喋れるんだというロー
喋れないのはドフラミンゴの思い込み。
本当はずっと喋れるのだった。
コラソンことロシナンテは能力発動。
町にロー達の声を聞こえなくする防音壁をはる。
防音壁はよく効いている。
彼はナギナギの実の能力者で
音を消せる力をもっている。
ドジなのも彼自身の演技だった。
ドジっ子な一面もありますが…。
彼の目的は兄の暴走を止めること。
両親から兄のような化け物が生まれたか
理解できない。
兄を人間じゃないと薄々に感じていた。
ロシナンテ回想
ホーミング聖は子供達を庇おうとするが
ドフラミンゴは民衆にこう言った。
｢自分は死なねえ生き延びてお前ら全てころす！｣
ここで一旦回想終了。
彼の本当の凶暴性を知るのは
弟と幹部四人と先代コラソン・ヴェルゴのみ。
成程…ヴェルゴが一代目コラソンだったのか。
極秘任務で海軍に潜伏しているが
ロシナンテは関係ない人物というが…
後にローと出会う運命にある男だった。
バンクハザード編で語られます。
モネのフィギュアも可愛い！
とにかく…ローにはドフラ一味から
抜け出せとロシナンテは言う。
ローは化け物になる事を望んでいた。
隠し名・Dそれが問題だった。
行儀の悪い子はDに喰われるという
天竜人の子守唄にあった。。。。
世界で名をあげるD達の事を老人達は
Dはまた必ず嵐を呼ぶという。
「ワンピース」読解D
神の天敵といわれる一族こそDだった。
Dは世界の破壊を望むがドフィとはまた
意味が違うのである…。
治療法を探す事を進言するロシナンテだが
ローはドフィに告げ口すると言う。
結局…ロー自身は
ドフラミンゴにはそれを報告してない。
ある日の出来事。
北の海で暴れてるのが本部のおつるが知る。
それがわかったのでドフラ一味は船をだす。
逃げるドフィ…
そんな中でローはロシナンテに言う。
｢よく考えたが２年前の借りがあった｣
｢今のでチャラだ｣
ロシナンテはローを連れて
ドフラ一味を抜け出す決意を固める。
｢ローの病気を治してくる｣
というメモを残して出て行った。。。。
ローは言う事を効かないが
ロシナンテも決めた事で覚悟を決めた。
電伝虫がなってローが出る。
相手は大将・センゴクだった。
ロシナンテが会話することに・・・
ロシナンテの子供嫌いは演技だった。
好きで子供なわけじゃない
彼のもう一つの顔は
ドンキホーテ・ロシナンテ中佐。
ヴェルゴはセンゴクの部屋をおどずれ
彼はG5に異動希望をしていた。
正式入隊１年目で活躍する新人だった。
目玉焼きが頬にくっついてますよ！！
目玉焼きの黄身いつつぶす？
ロシナンテは海兵かとローは言うが
｢海兵じゃねえ！！｣と反論！！
ロシナンテは病院を駆け回るが
白い町の病気だと分かると受け入れない。
医者達は白い町出身者を｢ホワイトモンスター｣
とよんでいたのであった…。
それから半年たった。
ローを抱きしめるロシナンテ…
ローをわが子の様に思う気持ちが
彼自身あったのは間違えない。
ローに刺された事は痛くなく・・・
ロー自身が痛かっただろうと言った。
ローもロシナンテの気持ちに
ようやく気付いたある日の事…。
一つの電伝虫がなった。
相手はドフラミンゴだった。。。
｢俺だ、コラソン｣
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