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NHK大河ドラマ軍師官兵衛41回ネタバレ太閤の野望と朝鮮出兵 [ドラマ]


ネタバレ全開ですので
良かったら続きからどうぞ。



石田三成が最悪!!
自分の意見が通らなかったので・・・
官兵衛の評価を悪く秀吉に報告。

その為・・・官兵衛は切腹の危機!
切腹 日本人の責任の取り方

事の始まりは・・・
鶴松の死により豊臣秀吉が豹変。
彼は朝鮮出兵を決意する!!

天正十九年三月
甥・豊臣秀次が関白に就任。
秀吉は太閤となり権力を握る。。。

淀君はわが子の死で精神不安定に。
私の歩いてきた道

肥前・名護屋城は官兵衛が設計。
朝鮮出兵の支度を整えることに。。。
石田三成がやってきた。

四月に出陣となったが。。。
三月の秀吉の到着を待たずに出陣。
官兵衛はそのまま日本に残り・・・
総大将は宇喜多秀家が仕切る事に。

船に乗り込み・・・
連合軍は大軍を率いて出陣。
破竹の勢いで韓城を落とした。。。

しかし・・・戦況は極めて劣悪!
海からの兵糧が届かない上、地形も不明。
敵の反撃も激しさを増す一方である。。。

最初はどの王国を攻めるかも分からない。
韓流時代劇と朝鮮史の真実

攻めを決断した三成と争う味方達・・・
「下手すれば日本国が滅びる!!」

その状況を現地に行って理解した官兵衛。
帰国するが心ある将は秀吉が夢の中にいるという。
その時・・・淀君は第二子を懐妊していた。
こんにちは赤ちゃん

秀吉は嬉しそうにしつつ・・・
官兵衛と浅野長政と一緒に会話する。
必死で説得した官兵衛である。

朝鮮に戻って和睦をする決意を固めるが
秀吉の出した条件は朝鮮側には納得いかない内容。
豊臣秀吉と大坂城

そこで秀吉には内緒で和睦を何とかし
その後に最悪の戦場から解放する為
兵を釜山まで撤退しようと決意を固める!

総大将も戦況を知っていたのだろう。
すぐに撤退の決断を固めた!!!
引き際の美学

帰国した官兵衛は・・・
秀吉の逆鱗に触れることとなった。

三成の言い分を信じて官兵衛が
内緒にした事を告げ口して秀吉の怒りを
三成達に仕向けないように・・・
策略を立てていたのであった。

かくして官兵衛は謹慎することに・・
下手すれば切腹の危機が彼の身に。。。
はたしてどうなるか次回に続く・・・。


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