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ワンピースネタバレ予想768話ローとベポの旅立ち!ヒルルクと悪魔の実研究 [ワンピース]


ネタバレ参考で予想しました。
良かったら続きからどうぞ。


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ローは泣きながら脱出をした!
鳥カゴはもう解除されている。
コラソンから言われた船の位置に到着。

ドフラミンゴ達もおつるの船と戦っている。
ローは急いで船を漕いだ…。
木製帆船模型より簡素!

幸いにも北の海を渡った経験が
あるので隣町に向かう。

海軍の戦闘区域から無事に脱出。
ドフラミンゴは監視船を撃沈するが…
ローが見つからなかった事が判明。

慌てて探すが…もはや手遅れ。
監視船を撃破されておつるは怒りの一撃。


おつるの能力でドフラミンゴは苦戦する。
ドフラミンゴのパズルでも恐れる。

ドフラミンゴがおつるを恐れる理由は
彼女の力が彼の力の天敵だった。

更には…彼女の直属部隊アマゾネス隊が
ドフラミンゴに襲撃をして大混乱となる。
状況の不利を悟ったドフラミンゴは撤退。

保護された少年は…
ミニオン島の悲劇をみて体が震える。

彼は監視船からおつるの船にうつされて
難を逃れていたのであった。

一方、ローは隣町に到着した。
ミニオン島の事件で町は大騒ぎ。
夜にもかかわらず人々は騒ぐ。

大通りから出たローは
コラソンが隠していた荷物を物色。
彼が予め路地裏で旅に必要な物を用意。

もしもの時に隠していた荷物だった。
ローはそれを持って出港した。

コンパスと地図も入手できたので
これで自由に航海ができる。
コンパスは大切だね。

別の島へとのがれたローは
ようやく悲しみを出す事が出来た。

ベポとヒルルクに出会った。

彼らと気が合い…
一週間ヒルルクの小屋でお世話になる。

ヒルルクはくれはから
白珀病の薬を貰っていた。
ローはそれをくれと頼む。

ヒルルクはそれを了承。
ローが白い町の人間であることは
すでにバレていた。

ローの能力でも治せるが
彼自身能力を使いこなせなかった。
ローのフィギュアでも未熟!

彼の病気は完治する。
ベポとも仲良くなった。

酒とジュースを飲み交わす。
ローとヒルルクとベポ!
「にごり酒」もあるかも。

一週間後、ヒルルクとの別れだった。
ベポを連れていってほしいという。
ヒルルクであった。。。

ベポは別の島でいじめられて
ヒルルクが保護していた。

悪魔の実の研究もしていた
ヒルルク曰く・・・・。


ベポは能力の覚醒者!
人間に戻る事が出来なかった存在。
幸いにも理性と知能だけは残る。

メスの熊を本能的に好むのは
彼自身人間だった時を忘れたためだった。
覚醒者は通常…理性と知能は残らない。

人間としての記憶も残らない。
ただ…強靭な生命力のみを得る。
ベポのフィギュアもそんな感じ?

ベポは例外の存在であった。
人間の記憶は失っても…
知性と理性はかなりのものであった。

ヒルルクは医者ではなかったが
悪魔の実の研究を趣味で行う。
ドラム王国で研究し続けていた。

彼の書物は作者が知らない
「悪魔の実外伝」という
本を書いたのがヒルルクであった。

その書物は様々な研究者等に読まれる。
作者は誰か分からない為に…
その作者を政府も必死で探していた。

ヒルルクは自分は泥棒だし…
作者が自分だと言わないでおく
決意を固めていたのだ。

それにはある理由が
ドラム王国では悪魔の実研究は
禁断の研究だったからだ。

外の王国ではそうでもないが
ドラム王国では悪魔の実は
地獄の使いと信じられている。

だから悪魔の実の能力者は差別が残る。

見つかったら国から永久追放。
実があってもすぐ売り払う。

世界政府から悪魔の実研究を
依頼されても断り続けていた。
政府にとっても頭が痛い話だったが

ドラム王国は大規模な医療大国。
簡単に無視できる存在ではない。
今までも政府は医療関係で助けられていた。

ベガバングが政府の研究者となり
悪魔の実研究は先に進み始める。
シーザーのカードもびっくり!

ヒルルクの作った本の理論で
悪魔の実に関しての理論を発表。

後にその理論でシーザーが
人工の悪魔の実「SMILE」を作り上げる。
まさか…泥棒が作者とは思わないだろう。


ローも驚く。
まさか自分が研究用に読んでいた本の
作者が目の前にいる事に驚愕する。

ベポもローについていく事を決意。
「アイアイ…あんたの事気に入った」
「ローさん!僕も連れて行ってくれ」

ベポは海に出たい夢があった。
外の世界に憧れを抱いていたのだ。
クジラ対シャチ 大海原の決闘

ローは仲間になるベポと共に旅立つ。
ヒルルクはローに悪魔の実に関しての
研究資料のコピーを渡した。

「ロー君!これを君に渡そう」
「俺の研究は…まだ終わってない」
「君の知識で俺の研究を生かしてほしい」
「君の父親とは良い親友だった」

「君の本名は知っているが」
「これはあえて言わないでおこう。」
「自由に君に生きてもらいたい。」
ローの父親と親友なのは本当の話。
幼い頃のローの頭を撫でた人だった。

そう言い残してローはペボと旅立つ。
ヒルルクはローにとって第二の恩人だ。
後にローはハートの海賊団を結成。

能力は使いこなせるようになった。
それは彼自身の努力の結果。
ローのフィギュアも成長する。

共感した仲間たちを集めて
偉大なる航路へと旅立つのであった。
彼の過去話はここで終わった。。。

現在、ゾウではベポがローを待っていた。
(キャプテン…どうか無事でいて)
(ドフラミンゴに殺されないで)
ローの過去を知ってるのはベポのみ。


ドフラミンゴと深く関わっている事実を
他の船員たちは何も知らなかった。

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