NHK大河ドラマ軍師官兵衛46回ネタバレ徳川家康動く！石田三成と対立

ネタバレ全開です。
間もなく最終回です！！
良かったら続きからどうぞ。


豊臣秀吉がこの世を去り・・・
徳川家康がついに本性を現す！


7年間朝鮮出兵で帰国した兵たちに
恩賞を一切与えない石田三成に
大名や兵は不満を感じていた。

更には家康の元にやってきた3大名たちは
朝鮮で町を焼いた事を小西行長に訴えられる！
実伝石田三成

家康も怒りを燃やしたのは言うまでもない。
理不尽にも程がある・・・。

加藤清正や黒田長政も徳川についた。
如水はどうも納得行ってない。
上洛して光と糸に再会する。

お菊が男でないことと
熊之助の事で糸が気を病む。
菊之露のように美しいのに。

それが後に夫婦の溝が深まる事に・・・。
流星の絆には程遠い！

大阪城に移った淀君と秀頼。
二人に本丸を譲り、西の丸に移るおね。
彼女は争いを好まなかった。

家老・前田利家は心配だった。
石田三成も彼を慕う。。。
徳川家康は何を企んでいる？？

如水は家康暗殺騒動の知らせを受けた。
そこで栗山に家康の動きを探れという。
彼自身は大阪城へと向かった。


石田三成は部下二人に命令する。
秀吉の遺言と立場の違いにより
徳川家康の対立は深まる一方。

和睦を望む如水。
前田利家と会談して何とか成立。
それでも戦の気配は消えない。

おまけに前田利家自身も病で長くない。

おね自身は豊臣は一代限り・・・
秀頼はあまりにも幼いと言った。
「最も相応しい方が天下人になればよい」

家康は姪・栄姫と再会する。
彼女が後に長政の後妻となる女性。
軍師 黒田官兵衛と黒田長政・黒田光姫は？

石田三成の復讐心が一杯の長政！
そんな中一つの知らせがきた！！
慶長四年・前田利家の死去！！

それは絶妙なバランスを崩す。
加藤清正の屋敷には・・・
石田三成に不満を感じる武士が集まる。

石田三成は敵の本陣・伏見城に逃げ込む。
徳川家康は法を任じ
彼の引き渡しには応じなかった。

三成はそれを知って逃げ込んだ。
近江が生んだ知将石田三成

如水が徳川家康の元に来た。
息子の事で謝りにやってきた。

家康が大戦を企む事をしる！
石田三成の命には使い道がある。
彼を隠居させる事を決めていた。

それを知った如水は自分で動く決意をする。
家臣達もそれを従うまでであった。
自分が天下を取って見せる！！

如水は最後の大勝負に出る！

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