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ワンピースネタバレ予想778話ゾロVSピーカとミホークの修行一点斬撃 [ワンピース]


ネタバレ予想してみました。
良かったら続きからどうぞ。


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ゾロは飛んでぶっ飛ばす。
飛ぶ斬撃それがカギを握る。
それにゾロは賭ける事になる。

一定の筋力を持った者のみ
飛ぶ斬撃を使う事が出来る。


かつての剣豪・リョーマも
それを使えるのはブルックが証明。


天性の素質と厳しい修練が支える。
かつてドラゴンを倒したリョーマ。
それが乗り移ったかのように動く。

一方、フランキー達もピーカが
旧・王宮の台地に向かっているのを知る。
ヴィオラから緊急連絡が来ていた。

それを知ったトンタッタ族だが
どうする事も出来ない。
それを打開できるのはゾロのみ。

かつて師であるミホークが教えた
飛ぶ斬撃の素質とその力を思い出す。


ペローナが見守る中で
ゾロとミホークが修行をする。
そこは滝の近くであった。

ミホークが水を縦に斬るが…
ゾロがやると衝撃が分散してしまう。
逆にミホークは水を分散させてない。

ミホーク曰く衝撃を一点に集中する
それが飛ぶ斬撃の極意だと教えた。
ペローナも不思議そうに見つめる。

三人でその後食事をする姿が写り
食事はバスケットに入っている。
回想はここで終了する。

ゾロは修業の成果を出す時がきた。
衝撃を分散させずに一点に!!
「三刀流・一力風車!!!」

飛ぶ斬撃を一点集中させた
ゾロの新たなる力であった。
かつてドラゴンを倒した一撃!!

それはピーカの本体を直撃する。
一つに狙い衝撃を集中させる。
ピーカは倒れて石像が崩れていく。

全員助かったと大喜びする。
喜びから人生を生きる!

「一点集中の極意!分かったぜ」
「ありがとよ…師匠いやミホーク!」
「ソプラノ野郎後ろががら空きだったぜ」

その頃、王宮ではルフィが大変な事に

ローも酷い傷を負う。
果たして間に合う事が出来るか??

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