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ワンピースネタバレ予想806話ジャックとベポとカイドウとローとミンク族&モコモ公国 [ワンピース]


ネタバレ予想です。
良かったら続きからどうぞ。


レビュー ブログランキングへ「どうしたんだ? サンジ達は」
ワンダは、サンジ達が死んだことを知らせる。


「誰がやったんだ??」
「お前たちか????」
「あいつらは絶対に生きてるぜぇ!!」
ルフィは激怒しながら犯人を問う。

「私たちではない。ジャックだ!!」
「私とキャロットがその現場を目撃してる」
ワンダは、サンジ達が襲われてる所を目撃。


「そティラの仲間達はジャックに襲撃された」
「奴らは、外の動物に化身した人間と」
「共謀して襲ってきたのだッ!!」

「誰なんだ?」「カイドウ一味よ・・・・・・」
「ジャックはカイドウ一味と手を組んで」
「モコモ公国を一夜にして廃墟にした!」

「満月の夜に襲われたのが悪かった!!」
「カイドウ一味の動物に化身した奴らも暴走」
「そのせいでモコモ公国の住民が殆ど犠牲に」

「怒ったそティラの仲間達は」
「ジャックと一味に戦いを挑んだ!」

「だが、返り討ちに。私が森に遺体を置いた」
イヤフォンジャック

「ワンダの言う通りよ。」
「ジャック達には勝てなかったわ」
「あティラの仲間達の事は御免なさい」

「犯人は私たちにとっても憎い敵よ!」
犯人のいない殺人の夜

「生き残った住民達は」
「王宮の要塞に避難してるわ」
「彼らは、今でも恐怖に震えてるの」
キャロットも口を開いて惨劇を説明。

怒るルフィは、BBとロディが抑える。
ベポも一緒に抑えているのでルフィは動けない。
「ジャックめ。絶対にぶっ飛ばしてやる」

くじらの森にルフィの怒号が響き渡る。


その頃、ローたちは王宮へと潜入した。
そこには生き残った住民達が怯えている。
動物姿の奇妙な住民たちとローたちの眼が合う。

「ひぃ・・・・・・・また敵が?」
「安心しろ。俺達は敵ではない。」
ローは生き残りの住民から話を聞いた。

「ベポの仲間だったのか?」「そうだ」
「ベポは、俺の友人の子供だったんだよぉ」
ミンク族の黒い熊の男が口を開いた。

「ベポの事を?」「覚えているさ!」
「彼の両親は、ジャックに殺されているんだ」
「その後、ベポは大海原で旅立った!!」

「両親の仇であるジャックを探す為に」


「ジャックはミンク族で一番最悪の獣殺しで」
「国王の命令と裁判で永久追放されている!」
「外の人間と共謀し、国に戻ってこの有様だ」

『ジャックはモコモ公国を滅ぼして』
『クーデターで国を転覆させてしまった』
『奴らは、中腹の谷に拠点を構えている!』

「知らなかった・・・・・・」ローは騒然。


「もしかしたら彼の記憶が無くなってるかもな」
「ベポは、おいらの事も覚えていなかった」
『絶対に父ちゃんと母ちゃんの敵を取る!!』

黒い熊の男は、ベポの過去を知っている。


「赤ん坊の時からの付き合いなのに・・・・・・」
「おいらの事を始めてみる顔の様だ。彼は!」
ゾロとフランキーとロビンも無口で話を聞く。

王宮にいた生き残り達は皆怯えていたのだ。
黒い熊の男だけはベポを知ってたので会話が可能。
ロビン達も彼らを襲った犯人を許すのは駄目だ。

「ベポの両親を殺した張本人か」
「ジャックと言う男と倒しても良いな?」
ローは、怒りの炎に燃えて打倒ジャックを誓う。

「こちらこそお願いしたいが、奴らは強いぞ!」
「国の戦士たちも奴らに倒されてるんだ!」


『許せないわね』『その通りだぜ!』
『おいおいおいおい。皆化物と戦うのかよ?』
ウソップは恐怖の余りミンク族と怯えていた。

右腹の森に死体は無かった。
しかし、ある男が看病を続ける。
忍者大集合

雷ゾウがナミ達を助けていた。
彼らは完全に気絶して意識が戻らない。
仮死状態だと見抜いて手当てした末だ。

「秘伝・癒しの術を使っても意識が戻らん」
「さあ、どうするでござるか?」
「だが、辛うじて生きているのは間違いない!」

雷ぞうは、ナミ達を救う事は出来るか?
彼の運命がナミ達の生死に関わっているのだ。
彼の能力がルフィの仲間達の命を救った。


その能力は何なのか??
ワノ国の忍者の底力はいかに?

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