ワンピースネタバレ予想820話ルフィとモモの助の決意と大同盟ＶＳカイドウで821話へ [ワンピース]
ネタバレ予想です。
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モモの助の男気を受け止めたルフィ。
カイドウをぶっ飛ばす同盟成立した。
ワノ国は開国を目指して先を進んでいく。
モモの助の両親の仇カイドウを倒す。
ミンク族の宴も終わっていくが･･････
ゾウの象主の命が危ない大ピンチだった。
もし、象主が死んだら･･････
ゾウとミンク族全滅の危機。
大同盟を成立したが･･････非道の魔の手。
バテリエは異変を察知して鐘を鳴らす。
その鐘を察知したミンク族戦士は動いた。
奥の手を使用する準備を二人の王が整える。
モモの助とワノ国を救うため･･････
そして、おでん配下の侍たちの意思。
錦えもんにとっては亡き実の息子を想う。
彼もカイドウの襲撃で
妻とモモの助と同じ年の子供を失う。
その為、モモの助をわが子の様に可愛がる。
『錦えもん･･････どうすれば？』
モモの助をひたすら抱きしめていく。
子供扱いまではいかなくても支えに。
そういう願いが込められていた。
大名とカイドウの非道を許せない。
おでん配下の侍たちの切実な思い。
開国するためにモモの助が動く。
自分の両親と国の運命を背中に背負い。
ドフラミンゴはモモの助の素性は理解。
その為に人質としてワノ国を
頂こうと企んでいたわけだ･･････。
敵の大名たちに命を狙われている少年。
幼子の運命は、
ルフィたちの想いで受け継がれる。
錦えもんと雷ぞうとカン十郎も気持ちは。
ワノ国をカイドウから救う。
そういう願いを胸に動いている。
ゾウとワノ国の絆は大きいものだ。
古の侍から培われたある歴史。
ゾウは、元々ワノ国の生き物だった。
しかし、ゾウは旅立って現在に至る。
象主も敵の異変を察知して悲鳴を。
ミンク族とルフィたちは必死で動く。
ペコムズも一時的に一緒に戦う事に。
カイドウは、元々主の宿敵の上
故郷を滅ぼした張本人だからだった。
この非道を許すほど馬鹿でもない。
『ガオン、やる気はあるぞう』
『故郷を守る為なら手を組む！！』
ペコムズは、ルフィと一時同盟。
ルフィの号令の元作戦を開始。
但し、指揮はネコマムシとイヌアラシが。
彼らが居ないとどうにもならない。
ミンク族は基本的に身体能力が強い。
弱いものはいないが、女と子供は避難。
それだけは、生き物の摂理と言えるだろう。
いざと言う時は、
女のミンク族が戦う事に。
象主を狙った卑劣な手が迫る。
ジャックたちの狙いは象主。
ゾウの反撃作戦は始まったのだ。
マンモス親子の様に大きい。
モモの助の号令が響き渡る。
『カイドウを倒すべき』
『今こそゾウと力を合わせよう』
（（（（おおおおおおおお））））
ミンク族の歓声がなり戦いが始まる。
ルフィとゾロとローもまた動いたのだ。
ローも同盟の続行を申請した。
ベポも喜んでそれを承諾する結果。
彼は、航海士兼副船長だったからだ。
『行くぞ、ベポ』『アイアイ』
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