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食戟のソーマネタバレ感想14巻四宮小次郎のスタジエールと紅葉狩りで十傑集結 [食戟のソーマ]

食戟のソーマ14巻感想です。続きからどうぞ。

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要点
・四宮小次郎再登場。創真のスタジエール
・新しいフレンチ(親子丼)が完成した。
・甲山先輩との食戟と遠月十傑との紅葉狩り

四宮小次郎が再登場してビックリ。
彼は、東京の新支店を新装開店中で大忙し。
創真も忙しさとフランス語に戸惑うがフレンチの真髄を叩き込む。

実地研修の忙しさは尋常ではなかった。
しかし、創真と恵の食戟で四宮は優しさを持つ。
料理人の更なる高みへと到達しようとする彼。

プレオープン最終日のある日。
シャペル先生と先輩達と四宮小次郎の母が来店。

最終日、創真はスタジエールの真の意図を見破る。
『現場から何を奪えるか!!』

実力を両方が認めて
師匠と弟子の関係を築いた。
彼のメニューは、そのまま四宮が採用。

理事長の薙切仙左衛門曰く、
己を構築する事を怠った者は学園に必要なし。
自分との限界と向き合って乗り越えようとする者が
成果という名の果実を手にすると言った。

凡夫をふるい落とす段階は終わろうとする。

スタジエール(実地研修)は終了。
504名が挑んだ過酷な研修の結果。
生き残ったのは294名・脱落者は210名。

光ある所に影がある。

210名は、遠月学園を退学。
実習先を中傷する者や
自分の仕事で精一杯の生徒達は脱落。

プロの世界はとても厳しいものだった。

二年生の一色を除いた
極星寮の仲間全員も無事に生還。
其々が厳しい試練を乗り越えたのだ。

寮に帰ってきた創真に
食戟の果たし状と申し込みが殺到。

最初に挑むは、二年生の串達人・甲山鉄次。
成長した創真が圧勝し二年生が注目。

そんななかで、運命の紅葉狩りが訪れる。
秋の選抜上位8名と十傑が直接対面する事となった。
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Mitch

ご訪問とnice!、ありがとうございます。
by Mitch (2016-04-22 21:21) 

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