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ワンピースネタバレ予想827話・ジンベエの再登場とケーキアイランドの波乱828話へ [ワンピース]


ネタバレ予想です。
良かったら続きからどうぞ。


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レイジュの艦隊が去ったものの
とりあえず、どうすれば良いか不明。
ジェルマは国土を持たない国。

ヴィンスモーク家は、北の海の名家。

サンジの姉は、
毒が大好物のポイポイの実の能力者。
ドクドクの実にとっては唯一の天敵だ。

ヨンジにとってみれば一番上の姉なのだ。
しかも、蹴り技もあるので性質が悪い長女。
兄より怖いと自分だけが良く分かってる。

アラディンが、
ジンベエに連絡を取った。
「直ぐにいくから待っておれ」

しかし、食糧の危機は去ってない。
ルフィが食べつくした惨状に茫然。
しかも、猛毒を食べたので何食べるか考え中。

緊急事態なので僅かな食料で
無料で食事を作るわと言うナミ。
ブルックとキャロットも少し料理が出来るからだ。

「私も料理が出来ます」
「ヨホホ、一人生活が長いので少し自炊は」

「私一人だと有料でやるけど」
「キャロットとブルックが手伝えばタダで良いわ」
「ありがとうございます・・・・・・」

「でも、ルフィとチョッパーは手伝っちゃ駄目」
「そうなのか?」「「「当たり前だ!!」」」

ルフィの料理センスは壊滅的だし、
チョッパーだと味覚がおかしいのだ。
チョッパー自身、くれはの料理で味覚が壊滅的。

「でも、残った食材が少ないから」
「人数分足りるかが大問題なのよね」

その時、ジンベエがルフィたちの所へきた。
「ジンベエじゃねぇかよ!!!」


「食料がなくて悩んでいるな」
「何で分かるのよ?」「ここは餓死者が多い」
「猛毒の餓死海域として恐れられておるんじゃ」

「沸騰する海もさながら」
「猛毒魚がたくさんいるんじゃ」
「この海は、猛毒魚たちの生息地なんじゃよ」

「食べれる魚は魚人族が入れる」
「最深海しか生息しておらんのじゃ」
「この海域を通る船は滅多におらんぞ!」

「魚人族には問題はないが」
「海にまともな食材はない!」

「「「「「えええええええ」」」」」


「じゃが、食料がある島があるから案内しよう」
「海以外の場所には食料が取れる場所が沢山ある」
「ここに住む原住民たちがそこを拠点としてる」

「毒に適応して育ってる植物や動物もおる!」

ジンベエは、ルフィに小さな島へと案内。
食材があるので食事が取れると全員が安堵。
とりあえず、ジンベエがみんなの命を救う。

「フツー島には、食料庫と言われる位の」
「大量の食材が眠ってる場所じゃ・・・・」

「但し、ここは渦潮の発生場所じゃ」
「潮の流れに気をつければ島にも入れる」
月下の渦潮

ところどころ渦潮があるので
航海術が無いと島には近寄れない。
「航海士の出番じゃな」「勿論よ!!」

そんな訳でナミの航海術で突き進む。

ナミとキャロットとブルックが三人で
力を合わせて料理を作ったのだった。
小さな村には、原住民が少人数で暮らしていた。

猛毒の驚異で人口が少ないのが特徴だ。

チョッパーとルフィが食材集めを担当した。
薬草や野草類はチョッパーに任せる事となった。
無事に食料が集まって全員で頂きます!!

ジンベエにもお礼に食べ物を分けて一息つく。
ベコムズの案内で本拠地へと突き進んでいった。
ケーキホールアイランドの宴が始まろうとした。

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