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ワンピースネタバレ予想829話・万国(トットランド)の驚異とヴィンスモーク家当主で830話へ [ワンピース]


ネタバレ全開です。
良かったら続きからどうぞ。


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プリンから情報を貰って
ルフィたちは先に進む事に。


プリンもルフィを全面的に支援。
こっそりとサンジ奪還作戦へ入る。
彼女自身、自分で求愛したいと考えた。

ペコムズは誰が連れ去ったか不明。
引き返せのささやきは一体誰の仕業か。

ペドロも行方を一緒に追うことに。
先ほどの熊ミンクも事情を知って行動。
ペドロは、かつて海賊団の船長だった。

しかし、新たなる脅威がやってくる。
ジェルマ66の驚異が迫ってくるのだ。

ジェルマは、殺しの国家と言われている。
北の海では獰猛な熊よりも恐れられるほど。

サンジは、己の無力さを知ってた。
殺し屋をやってる親が憎くてたまらない。
腕に血を染める行為は出来ないと!!

腕で戦うと震えてしまうのだ。
包丁で食材相手だけは例外でも。


ジェルマが殺し屋国家なのは
ブルックは良く知ってたのだ。
チョッパーも話を聞いて体が震える。

『西の海でも有名な国家ですよ』
『彼らが居ると戦争さえも終わると』
『恐らく・・・・・・代替わりしてるでしょうが』

『実はですね。ジェルマ66で怖ろしい人物の話を・・・・聞いた事があるんですよ。彼がサンジさんの父親だとすればとんでもない事に』

「彼の名前は、私の海賊団でも良く知ってます。殺し屋として有名です。もし、手配書ものだったら億クラスは下らないですが・・・・・・ヴィンスモーク家は、北の海にとっては王者たる証ゆえに懸賞金は賭けられてません」

『『???』』ルフィとナミは謎のマーク。


ヴィンスモークのハマキを説明する。
彼こそが現ヴィンスモーク家の当主だ。
サンジ達の兄弟にとって実の父親にあたる。

ブルックの予想は見事に的中してた。
そんな怖ろしい血筋がサンジの血縁だ。
ハマキを舐めたらとんでもない事態ゆえ。

「ヴィンスモーク家の当主の名前はハマキですか? プリンさん?」「当たりです!」

「古い歴史なのに良く分かってますね」
「ヨホホ、伊達に長生きしてませんから」

プリンも一度会ってるので知ってた。
あの殺意は人をも殺しかねない外道だと。ともあれ、こんな所にサンジを居させるのは駄目だとナミ達は判断を下した。

実は、ペコムズはジンベエに誘拐されてた。
ルフィを導くためにワザと伝言を残してた。
彼は、ルフィが来るのを知ってるのだ。


ジンベエはルフィを導く事となった。

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