ワンピースネタバレ予想832話サンジとプリンのピンチと誘惑の森の巨人族833話へ [ワンピース]
ネタバレ予想です。
良かったら続きからどうぞ。
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島が花の様に閉じていく。
誘惑の森は、人を食べるのだ。
木と花たちの餌となっている。
美味しいケーキは生き物を
引き寄せる餌でサンジは偽者。
本物は、正反対の方向へいた。
「遅いわね・・・・・・」
「ルフィ達に何が起こったんだ」
プリンとサンジに森の豪音が聞こえる。
「あ、大変だわ」
「誘惑の森に皆が入ったかも」
「何~あいつら全員が危ないじゃねぇか」
「俺はいくぜ」「駄目よ。死んでしまう」
『チッ、出口が閉ざされてて無理だぜ!』
森の中に入る事さえも出来なくなった!!
その頃、誘惑の森・内部
巨人族がルフィ達を助ける。
麦わらのルフィ一味の顔を知ってワザと。
「助けに来たぞ~泥棒猫のナミ!」
『ジュースの滝が道を彷徨って見つかった』
ビッグマムの兎は彼が一撃でのした。
「さっきの巨人族じゃないの?」
「ここは、南西の海岸にある誘惑の森だ」
「甘いもの目当てで森にいるよ」
「好きで埋まってるというより」
「森が出口を閉じて人を殺すから隠れてた」
「「「早く、言えよ。こんな事!!」」」
「お前らが無視してただろうが?」
「それと、人に化ける植物もいるからな」
「俺は、本物だから安心してくれよ!!」
巨人族は、偽者ではないので一安心した。
彼は、木と花たちを一撃で倒していく。
巨人族の分身もいたが彼には敵わない!!
『おりゃああああああああああああ』
「凄いわね・・・・・・」
「俺だって巨人族の海賊なんだ」
「雑魚なんかに倒されてたまるかって」
その頃、凄く嫌な地鳴りがあたりに響く。
「倒せない相手もいるがな」「「え」」
「兎と花と木より怖ろしいのが来るぞ!」
『甘いものが大好物な超巨大食人植物!!』
(甘いの来た~♪ 食べちゃうぞ)
(さあ、お楽しみのおやつの時間だ)
植物は〈知性〉をもっている
『この森全体が人食い植物なんだ』
『ビッグマムのいう事しかきかねぇ~』
『植物の粘液は巨人族の皮膚さえ溶ける』
「「「ぎゃあああああああ」」」
ナミとチョッパーとキャロットが絶叫。
「さっきの人骨はこいつの仕業なの?」
「森の中心から離れて俺の穴に隠れろ!」
『力業で立ち向かった仲間もやられてる』
巨人族が三人を安全な穴倉へ避難させる。
『武装色の覇気も通用しない程だ!!』
『『『嘘おおおおおおおおおおお?』』』
兎と花と木は、襲ってこない。
ビッグマムに飼いならされた植物だ。
『誘惑の森こと食人植物が目覚めてる』
『あれ、巨大すぎるから皆も危ないわ』
ルルとララのカスタード・プリン
「グランドラインで化物植物として有名よ」
「お菓子で誘惑して目覚めたら人を食べる!」
『ルフィとナミさん達はどうなったんだよ?』
ルフィは呑まれかけるが
運よく巨人族の別の穴へ落下する。
プリンとサンジも顔色真っ青で見守った。
巨人族から助けてくれたナミ達三人。
穴倉に落っこちたルフィが合流する!
「おーい、皆無事か?」「馬鹿!!」
ナミがルフィを叩きのめして一件落着。
「ガハハ、仲が良いではないか!」
「なんだ、変な格好の巨人族は?」
ナミが事情を説明していた!!!!
「俺は、海賊だぞ。麦わらのルフィ」
「ここのお菓子が好きでいついちゃった」
「ビッグマムの傘下じゃないからな!!」
巨人族曰く、観光で来る海賊も大勢居ると。
誘惑の森を半年以上生き抜いたつわものが彼。
とりあえず、全員はサニー号へ向かった。
サンジは、ルフィ達をしばし待ってる状況。
その頃、ブルックとペドロは
ペコムズの気配を察知して島へ潜入。
2人が一番危険な状況に陥ってたのだ。
ビッグマムの包囲網が迫ってた。
ジンベエもルーレットで緊迫の情勢。
ビッグマムの野望を食い止めるのはルフィのみ。
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