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ワンピースネタバレ予想845話レイジュとプリンの涙とタイヨウ海賊団とキャプテンペドロ846話へ [ワンピース]


ネタバレ予想です。
良かったら続きからどうぞ。


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無常にも猫車は下がっていく。
ボロボロになったルフィをナミが
ギュッと抱きしめて涙ホロホロに。

家にいる人々からの罵声にも
2人は何も聞こえずに森へ入った。
森林と人間

おまけに三将星が動いてる危険な状況。
ルフィを目撃した住民の通報で猫車がいた
場所を厳重に警戒して危機一髪の一言だ。


一方、猫車には
イチジとニジとヨンジの高笑いが。
サンジを苛めつつも王宮へと目指す。

しかし、レイジュだけは少し違う。
確かにボロボロになったサンジが
心を開いた事を今になって実感した。

『三人には分からない・・・・・・』
『どれだけ温もりを感じてたか――』
(サンジの望みを叶える為に行こう)

「レイジュ?」「ちょっと用事が」
「早く帰って来いよ。レイ姉!!」

今でも笑ってるニジを尻目に
イチジとヨンジがレイジュを出す。

レイジュだけは猫車から降りて
ある場所へとこっそりと向かった。
予め貰ったプリンのビブルカードだ。

「ここね。彼女がいる場所は」


そこはプリンの隠れ家だった。
絨毯が出迎えてジェリーが道案内。

プリン自身は影武者を使って
何とかお城から脱出に成功した。
そう、ある奥の手を使おうとしてた。

プリン等のビックマム兄弟しか
これは全く知らないのだが・・・・・・
万国に脱出する隠し通路が実在した。

2人の作戦が後に一大事を起こす。
これをまだビッグマムは知らない。


深海ではジンベエ達の
タイヨウ海賊団が動いてた。
負傷して沈んでたペコムズを救助。

「ママの幹部じゃない?」
「助けたほうがいいだろうね・・・・・・」
プリムラが夫を呼んで彼を引き上げる。

「大頭、ビッグマムの幹部が・・・・・・」
「瀕死の重傷ですが辛うじて助かる筈」

「戦力は多いほうがいいじゃろう」
「ビッグマムを間接的に倒す」
「方法が・・・・・・ひとつだけ揃った!」

深海・タイヨウ海賊団のアジト。
シャボンに包まれた隠れ家で魚人街の様。

「ペドロ艦隊の者達も用意はいいか」
「イエッサー、準備は出来てるガウ!」
ミンク族の海賊団が何と生きていた。

ジンベエによって匿われていた一同。


二年前の話だった・・・・・・
彼らはビッグマムに殺されかけてたのを
アラディンたちの部隊が深海へ匿ってた。

クラーケンの兄弟が守っているので
ビッグマム一味でも近寄れない海域だ。
縄張りの電波もここには届かないのだ。

クラーケンの兄弟はタイヨウ海賊団所属。
犠牲になった船は百を超えて・・・・・・
太刀打ちが出来ないので魔の海域と呼ぶ。

ペコムズは意識を失いながらも
銃弾を打った本人が許せないでいた。
傷ついたペコムズをペドロの仲間の医者が
看護して命を何とか繋いでいるのだ・・・・・。

タイヨウ海賊団の逆襲が始まったのだ。
深海から動いてビッグマム一味を偵察中。

三将星が集結する中で
万国の悪夢がついに訪れる。
内部からの攻撃によって・・・・・・

ビッグマムの支配は消える運命となった。

レイジュ&プリンと
タイヨウ海賊団一同とペコムズ。
そして、キャプテンペドロの残党。

魚人族&ミンク族の逆襲そのもの。
内部からの万国破壊計画が始まった。

王宮にサンジは入っていくが
彼の瞳には決意の色が現れていた。

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