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NHK大河ドラマ軍師官兵衛39回あらすじ小田原の落日 [あらすじ]



秀吉(竹中直人)待望の実子・鶴松を
産んだ淀(二階堂ふみ)の権勢は、
正室のおね(黒木瞳)をしのぐまでに高まっていく。

三成(田中圭)は淀と結託し、
自らの権力を確固たるものにしようと謀る。

そんななか、天下統一を阻む最後の大敵、
小田原の北条攻めが始まり、
官兵衛(岡田准一)と三成は家康(寺尾聰)を
どこまで信用するかで激しく対立する。

包囲が長引くなか、
官兵衛は北条を降伏させるため、単身、小田原城に乗り込むが…。
(NHK引用)

黒田如水のすべて
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NHK大河ドラマ軍師官兵衛39回あらすじ跡を継ぐもの黒田官兵衛 [あらすじ]



家康(寺尾聰)から、秀吉(竹中直人)が
「次の天下人」として自分を警戒していることを
聞いた官兵衛(岡田准一)は、
疑念を解くため長政(松坂桃李)に家督を譲ることを決意。

しかし、秀吉はその申し出を認めてくれない。
そんななか茶々(二階堂ふみ)が懐妊、
実子がいなかった秀吉は大喜びする。

だが、その様子をからかう落書きが
聚楽第の城門で見つかり、
激怒した秀吉は、疑わしき者を次々と処刑していく。

たまりかねたおね(黒木瞳)は
官兵衛に秀吉をいさめるよう頼む。
豊臣秀吉と大坂城


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NHK大河ドラマ軍師官兵衛38回あらすじ追い込まれる軍師黒田官兵衛 [あらすじ]


官兵衛(岡田准一)の留守を預かった長政(松坂桃李)は、
鎮房(村田雄浩)を中津城に誘い出し謀殺する。

秀吉(竹中直人)からの罰を避け、
家の存続を図るためであった。

隣国に出陣していた官兵衛は、
自らも鎮房の嫡男・朝房(橋本淳)を手にかけ、
黒田家はかろうじて存亡の危機を免れる。

秀吉が次第に官兵衛に対する警戒心を強めるなか、

大坂城を訪れた家康(寺尾聰)と
ついに初の対面を果たした官兵衛は、
衝撃の事実を知らされる。
(NHK引用)

軍師官兵衛(後編) [ 前川洋一 ]

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NHK大河ドラマ軍師官兵衛37回あらすじ宇都宮鎮房と城井谷の悲劇! [あらすじ]


長政(松坂桃李)は、宇都宮鎮房(村田雄浩)のわなにはまった。
多くの家臣を失い、自らも討ち死に寸前のところを又兵衛(塚本高史)に
救われて帰還、官兵衛(岡田准一)に叱責される。

地侍たちの反乱を徐々に鎮めた官兵衛は、
豊前中津城に入り宇都宮家と和睦。鎮房らを召し抱えて平和共存を図る。

しかし、秀吉(竹中直人)は宇都宮の帰参を許さず討伐を厳命。
従わねば黒田家を滅ぼす構えを見せたため、
官兵衛は次第に追い詰められていく。

軍師官兵衛 完全版 第壱集
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NHK大河ドラマ軍師官兵衛35回あらすじ試練の新天地と一揆! [あらすじ]


秀吉(竹中直人)から「キリスト教信仰を捨てよ」と
命じられた右近(生田斗真)は、
身分や領土など世俗の全てを投げうち、
信仰に生きることを決意。

官兵衛(岡田准一)らに別れを告げる。
一方、黒田家は新たに豊前六郡を与えられ
播磨から九州に移り住む。

しかし、秀吉からの本領安堵(あんど)という約束を破られ
追い出された宇都宮鎮房(村田雄浩)が激しく反発し、一揆を起こす。

血気にはやる長政(松坂桃李)は急ぎ戦支度をし、
宇都宮の本拠地である城井谷(きいだに)へ向かおうとするが…。
黒田官兵衛と宇都宮鎮房

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NHK大河ドラマ軍師官兵衛35回あらすじキリスト教で秀吉のたくらみ [あらすじ]


ついに家康(寺尾聰)が秀吉(竹中直人)に帰順し、
秀吉本隊が九州に出陣できることになった。

これを受けて九州の大名に
調略をかけた官兵衛(岡田准一)は、
豊前の領主・宇都宮鎮房(村田雄浩)と出会い、
秀吉の命令どおり本領安堵(あんど)を約束する。

その一方で、秀吉は九州で力を持つ
外国人宣教師たちの動きを
警戒しはじめていた。

キリシタンである右近(生田斗真)や官兵衛は不安を抱く。
そしてついに、右近のもとに秀吉から信心を捨てよとの書状が届き。
豊臣秀吉恐るべし。

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NHK大河ドラマ軍師官兵衛第34回あらすじ官兵衛九州出陣! [あらすじ]


秀吉(竹中直人)は
豊後の大友宗麟(上條恒彦)の懇願を受け、
九州攻めを宣言。

東の脅威を取り除くため、
家康(寺尾聰)の帰順を画策する。

秀吉に先立ち官兵衛(岡田准一)が名代として西に向かい、
毛利勢と共に九州に乗り込もうとするが、
小早川隆景(鶴見辰吾)はなぜか腰が重い。

隆景の兄・吉川元春(吉見一豊)が
長年の宿敵である秀吉に臣従することを快く思わず、
出兵を拒んでいたのだ。そこで官兵衛は、
元春を動かすための策を練る。

軍師官兵衛(後編)

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NHK大河ドラマ軍師官兵衛33回あらすじ傷だらけの魂でキリシタン [あらすじ]


1585(天正13)年、秀吉(竹中直人)は関白となり、
さらに豊臣姓を名乗る。

秀吉の御伽衆(おとぎしゅう)となった道薫(田中哲司)は、
亡き妻・だしが逃がした我が子と再会するが、心を開かない。

そんななか、茶々(二階堂ふみ)が道薫に
城を捨てて逃げた話をするよう求める。

道薫はその場に居合わせた者たちを罵り、
秀吉に殺されることを望む。

しかし、官兵衛(岡田准一)はそれを阻止。

深い心の傷に触れた官兵衛は、
キリシタンになることを考えはじめる。

豊臣秀吉現るか?

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NHK大河ドラマ軍師官兵衛32回あらすじさらば父・黒田職隆 [あらすじ]


秀吉(竹中直人)は、
小牧長久手の戦いで徳川家康(寺尾聰)相手に手痛い敗北を喫するも、
その後巻き返し天下人の地位を固める。

三成(田中圭)が側近として頭角を現すなか、
官兵衛(岡田准一)は冷遇される。

徳川を敵視する三成に対し、
官兵衛は徳川を取り込むよう進言。2人は対立する。

一方、黒田家は新たに与えられた
播磨・山崎に居を移すが、
留守を任された長政(松坂桃李)は統治に苦労していた。
黒田長政 人物文庫

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NHK大河ドラマ軍師官兵衛31回あらすじ・天下人の道 [あらすじ]


亡き信長の弔い合戦に勝利した秀吉(竹中直人)は、
織田家の後継者を決める清洲会議で
柴田勝家(近藤芳正)を論破し、優位に立つ。

秀吉包囲網を画策する勝家に対し、
官兵衛(岡田准一)は各個撃破で孤立させる。
たまりかねた勝家は賤ヶ岳に出陣、雌雄を決せんとする。

そんな動乱のさなか、
官兵衛は秀吉の茶頭・千宗易(伊武雅刀)のもとを訪れる。
そこで、道糞と名乗る村重(田中哲司)に再会し…。

荒木村重研究序説 戦国の将村重の軌跡とその時代

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