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安堂ロイド4話の感想で感情を持つアンドロイドの友情! [ドラマ]



今日の安堂ロイドは『感情』をテーマにしてます。

七瀬が兄のパソコンから・・
100年先の通信をしていることが判明!!
光よりはやい通信だと・・可能なことらしい。

パスワードは、麻陽と黎士の結婚予定日だと判明!!

謎の美少女が七瀬の前に現れる・・

彼女の目的は『パンドラの箱』を見たいらしい。
何かを七瀬に伝え・・姿を消す。

朝、充電中のロイド。

刑事さんに来客現る!!しかし、その正体は敵アンドロイド!!

川に落とされた刑事は、意識不明の重体となる。。。。

一方、麻陽は・・黎士の親友で大学教授の桐生が
行方不明となっていることをしる。
驚いたその時、彼が麻陽の家にやってきた。

久しぶりの再会。黎士に会いに来たらしい。
ロイドとも顔合わせをしました。

その時、敵アンドロイドが家の外に姿を現す!!

会社に連絡した麻陽。
同僚は、黎士の事故に関しての極秘ファイルを見つけていた。

桐生は、お土産の肉を丸焼きにしました(笑)
彼は、ユーモアな性格の持ち主らしい。

肉をまるかじりするロイド。
本当は食事ができるか疑問です!!

荷物の支度をする桐生。
そろそろ帰るらしい。
『あいつは親友なんだ。よろしくお願いします』

東京帝國大学に移動した三人。
パソコンをいじった桐生は、黎士が凄い発見したと感心する。

その後、部屋からでた桐生。
麻陽は、会社に行きましたが・・・
同僚は、ロイドこと戻った黎士に違和感を感じるらしい。

正体が判明したらどうなるのよ!!

刑事は、病院でこん睡状態。
後輩は病院に行ってました。

彼女は・・悲しい過去を持つ。

伯父が父親に殺されたらしい・・・・
彼は、犯罪を犯していた・・・それでも父親を人殺しとみている!!

ロイドの過去で食事をする場面。
それは、彼にとって1つの出来事だった?

目覚めたロイドに、人を殺した過去を知りたい麻陽。
何百人どころか桁違いに人を殺している!!

ロイドが・・いつもうなされている事に気付いていた。

麻陽『私は、人を殺す気持ちが分からない』

夜、電話がかかる。
それは、指輪の発注ができたお知らせ。
それをキャンセルした麻陽!!

その頃、ロイドにサプリがやってきた。
相変わらずテンション高いね(笑)

彼女の説明によれば、
アスラ・システムは、
テロを起こした事によって危険なシステムとなる。

それが搭載されているのはロイドだった。
ロイドは、もしかしたら特別に作られた存在?

謎の美少女は、敵アンドロイドを殺そうとたくらむ。
彼女は、ロイドにとって敵か味方か。
一体何者でしょう?

死から逃れた敵アンドロイド。
『これは、死の恐怖か?』

サプリは、刑事のもとへ・・・・
治療?ですかね?

後輩に、大事な連絡が入った。
父親が危険な状態で生死をさまよってます!!

同僚は、あの刑事の事が気にかかり・・
独自で事件を調査。
そして、黎士の死を確信する。

麻陽は、桐生からの連絡で
あるものを黎士に預けようと待ち合わせ。

ハイテンションに挨拶をしたその時!!

桐生が・・・・偽物?
アンドロイドだった。
彼の名は『ナビエ』

ロイドのかつて味方だった!!
しかし、記憶が消えています!!

ロイドに情けがあるのか・・・
彼にためらいで本気が出せない。

敵アンドロイドも加勢し、麻陽をねらう。
二人に包囲されピンチに陥る!!

ナビエは、ロイドに味覚を与えた?
じゃあ・・過去に食事をしていたのは彼だった?

ロイドは説得するが、
記憶が戻る気配はない。

アスラシステムが!!
強制作動!!

一瞬で敵アンドロイドを殺した。

そして、ナビエも殺した!!
すべてを思い出すナビエ。
自分の記憶を消していたのだ。

アンドロイドは夢をみる・・。

麻陽はあまりの出来事で驚く!!
黎士と桐生が親友だったのと同じく
ロイドとナビエもまた親友だった!!

ロイド『お前の敵はおれがとる。安らかに眠れ。』

ロイドは、肉の塊でナビエであるとは気づいていた。

麻陽『あなたは感情を持っている』

ロイドは、感情を世界でたった一人持っていた。
絶対にナビエを忘れないと決意する。

麻陽もまた・・黎士の過去を忘れたくない。

そんな中、指輪を渡すロイド。
生前の黎士は、
彼女が必ず指輪を受け取ることを確信していた。

料金もすでに支払いを済ませていた。

感動のあまり号泣する麻陽[もうやだ~(悲しい顔)]

2人の思い出を胸に
再び時が流れていく・・・・

刑事は、意識が戻った。
隣には、娘である後輩の姿。

やはり気にかけていたのですね。

一方、サプリは変なぬいぐるみと会話中。

ロイドと麻陽は朝食を一緒にとる。

麻陽は、ロイドのかけている眼鏡で
彼を『ロイド』と命名する!!

『彼は・・・
機械の名称のみの存在だった。
しかし、感情が芽生えた彼には
生きた名を与えられる時がきた。

交差する運命。感情が芽生えたロイド。
歯車は動き始める。
未知の世界と時間へ。

彼は人間の心が咲く時が来るのだろうか?』

これは、私の作った詩ですが
今日はここまでにさせていただきます。


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