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ロイドの体に異変!安堂ロイド5話・あらすじ [あらすじ]

親友だった暗殺者・ナビエ(藤本隆宏)との攻防を終えたロイド(木村拓哉)と麻陽(柴咲コウ)は、互いに消してはならない大切な記憶を抱えていることに共感し合う。

そしてそんな二人の心の変化は奇妙な共同生活にも徐々に変化をもたらし、
麻陽は親しみを込めて”ロイド”と呼び始める。

そんな中、いつも通り会社に出社した麻陽は既に出勤していた部下の星(桐谷健太)から
重傷を負って搬送されていた左京子(山口紗弥加)の父で刑事の葦母(遠藤憲一)が一命を取り留めたとの報告を受ける。

だが、その報告と同時に麻陽は星から黎士の事故後の行動に関する矛盾点を指摘され、
星が麻陽と黎士(木村拓哉/二役)を装うロイドの秘密に迫っていることも匂わされる。
麻陽は星の身を案じ、これ以上自分の身辺を嗅ぎ回らないよう強く忠告するが、
星は自分と同じように麻陽の身辺を探る葦母と接触を図る。


一方、ロイドは黎士として大学の教壇に立ち講義を行うが、
講義後、自分の体が徐々に異常をきたし始めていることを悟る。
ロイドはサプライヤーのサプリ(本田翼)を呼び出し、
修理を促すが、修復する為には初期化して記憶を全て消すしかないと言われ…。


次は、記憶がテーマですか?
感情を持ったロイドに起こった異変。
はたして彼は記憶が消えないで済むのか?

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