リーガルハイ7話の感想で仁義なき戦い！古美門の本心は？

それでは続きからどうぞ！！

一人で温まりたい気分です！！
★一人で温まりません？★リーガルハイ7話のネタバレ感想です！！

主に３つの裁判で古美門と真知子が
仁義なき戦いを行います！

真知子は羽生の事務所に働き始め、皆から歓迎をうけます！
印象に残ったのは古美門の本心とアニメ制作会社の裁判です。

古美門は、真知子が去った後に美女を連れて
セクハラまがいの面接をします！！
しかし、結局は全員不採用という事でした。

貴和さんは何かを感じていた！！
古美門の本心を知っていた。
このままじゃ・・最高裁に勝てない事を！！

アニメ制作会社ですが・・
他にもインコの裁判と男性恐怖症の裁判がありました。
二つの裁判は結局古美門の圧勝という事でしたが！！

アニメ制作会社の裁判で
羽生の励ましで真知子がついに動きます！！
被告の監督・宇都宮仁平に対してある言葉を言うのだった！！

心がなぜ２つの部分に動いたか説明させていただきますと・・

まず、「古美門の本心」から
古美門「才能のある奴はやめてしまえ」といってました。
しかし、貴和は真知子と二人きりの会話でこう言いました。
「それは違うと思うな。彼は自信がないのよ。」

彼は、最高裁で勝てるか焦りを持ってました。

そして、真知子に
「勝っちゃいなさい。彼はそれを望んでいる」と言いました。
だが、結局２つの裁判は圧勝でアニメ裁判は原告が訴えを取り下げた！！
貴和は、最後にそのまま弁護人を続けることを指定しました！

それを裏付けるかのように
古美門は美女たちを全員不採用にしました。
服部との会話で
敵に会えて送り込んだ真知子に関して言います。
しかし、おっぱい好きな彼であることは変わりなし（笑）
おっぱいチョコ　500g

次に、ヒット作品を生み出したアニメ制作会社の裁判について！

原告は、職場環境が地獄が当たり前の場所で働き！
会社から抜け出し後日トンネルで発見された
穂積孝です！

彼は、鉛筆が手に震え・・絵が描けなくなりました。
精神的な苦痛の後遺症に対する慰謝料を求めています！

被告の監督に対する本人尋問で真知子がついに動きます！！
アニメ制作会社の監督・宇都宮に
真知子は彼が長くない事を理解してます。

「光る才能に目をつけていた」
「本当の気持ちを伝えるべきではないですか」

監督の宇都宮は
「才能があるのは一人もいない。掘り起こして自分で作るものだ」

それに感化された穂積孝は
「ゆとりなめんな！」
泣きながら彼は！！鉛筆で絵を描いていってます！！
結局、彼は訴えを取り下げました・！
もし、彼が控訴を続けていたら古美門は負けていたと私は思います！

私は、確かに酷い場所で殴られる行為とかもありましたが、
若い者は甘いと監督は自分の体のガタで怒りと厳しさを
ぶつけていたかもしれません。

結果、彼は奮起して書けるようになりつつあります。
残りの二つの裁判もそれぞれ良い流れになってます！

私は、それは苦手で感情が吹き出てしまいます！
悲しいですね。私が甘いのでしょうか？

この話は、若者と年配者の対立を克明に描いている作品ですね。
社会の在り方も見せつけられたと考えてます。

今日はここまでにさせていただきます！

タグ：感想 古美門研介 ネタバレ 7話 リーガルハイ

コメント 2

こんばんは☆リーガルハイのその話は残念ながら見てないのですが(汗)(いや～、深夜放送だから見ようとしても眠気(-_-)zzzに勝てなくて…)

ドラマの中の作り話とはいえ、アニメ業界もなかなか地獄なのね…

(あっ!ドラマ業界はある意味もっと地獄かもね(汗))
by いとうです (2013-11-22 21:41) 

いとうさん。
返事が遅くなりました。

確かにドラマは深夜で
眠たいときあるよね。

とにかく私も眠気を抑えて
必死でかいてます。
気持ちよくわかるな。

今日は眠たい。
最近とにかくねむくなる。

by mimiko (2013-11-23 22:11)