NHK大河ドラマ軍師官兵衛あらすじ第41回朝鮮出兵と太閤の野望！

秀吉(竹中直人)は諸大名に大陸への出兵を命じ、
自らは官兵衛(岡田准一)に築かせた肥前名護屋城に陣取った。

関白の座を甥(おい)の秀次(中尾明慶)に譲り、
太閤となった天下人・秀吉を止められる者はもはや誰もおらず、
官兵衛や長政(松坂桃李)も朝鮮へと出陣する。

破竹の勢いで半島を進撃した日本の軍勢だったが、
戦が長引くにつれ戦況は悪化していく。

そんななか、名護屋城で淀(二階堂ふみ)は
再び秀吉の子を身ごもる。
（NHK引用）

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