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NHK大河ドラマ軍師官兵衛40回ネタバレ石田三成の野望と利休男の覚悟! [ドラマ]


ネタバレ満載なので
良かったら続きからどうぞ。



利休は男の覚悟と切腹して享年70歳!
彼の覚悟は・・・官兵衛をも心を揺るがす。。
秀吉の暴走はもはや誰も止められない。



そんな中で石田三成の野望があきらかに。
淀君と鶴松という後ろ盾を利用して
自らの権力を高めていくのであった。

徳川家康は関東で自分の力を蓄える。
それは官兵衛の進言にしたがっての事。
鉄扇 織田信長、豊臣秀吉、徳川家康

朝鮮と接触した秀吉は自分に友好的と判断する。
しかし!秀吉の部下は官兵衛と利休に助けを求める。
朝鮮は秀吉に従うつもりはなし。それがばれたら自分の首がない。

豊臣秀吉に朝鮮の事を強く進言する利休。
自分の弟子である小田原の山上宗二の茶碗で
せめてもの反抗とアドバイスをする。

しかし!秀吉は激怒!
石田三成と官兵衛の仲介もむなしく・・・
彼に切腹を命じられることとなった。

石田三成の仲介はあやしい一面が・・・
やはり彼が切腹に絡んでいるのか?
歴史と真実今日本の歴史を考える

2月28日・・・利休は切腹する。
彼の首は秀吉の命令でさらし首となった。
日本残酷写真史

秀吉の弟・秀頼も病でもう長くはない・・・。

制止する役目はすべて官兵衛が背負う事に。
そんな中での秀吉の嫡男・鶴松の病死…。
わずか3歳で命を落としてしまう。。。

そのショックから抜け出せない秀吉と淀君。
特に秀吉のショックは大きく・・・官兵衛も何も言えない。
ようやく政務に復帰した秀吉はある決意を固める。

不気味に笑う秀吉は朝鮮出兵を決意!!
彼にはそれしか望みはなかったのだ。
批判する官兵衛はひどく落ち込むことに。

中津城に戻った官兵衛は長政と家臣達と話し合い…
朝鮮出兵の拠点にする名護屋城を築く準備に掛かる。
封印された戦国名城史


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