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食戟のソーマネタバレ感想13巻決勝戦の最終決着と実地研修スタジエール [食戟のソーマ]

食戟ソーマ13巻感想です。続きからどうぞ。

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要点
・創真の白い豆乳スープで全員おはだけ決定!
・他の生徒がソーマの才能を否定する理由は実力差
・選抜の優勝者は、接戦の末に葉山アキラ。
・実地研修(スタジエール)で創真&緋沙子と恵&えりながコンビ?

サンマがお題・秋の選抜決勝戦。
創真は、ご飯に豆乳を入れ三人の審査員をおはだけ!

七席の一色慧は、ある事を思い出す。

ソーマ父の城一郎曰く・・・・・・。
『才能のある奴には負けてもしょうがない』という無意識のフタがない。
自分の足りない部分にあっけらかんと向き合う強さ。

遠月の生徒が創真を認めない理由。
『努力してない自分を認める事になるから』
一色は、創真の本質を見抜いて微笑したのだ。

だが、アキラの才能でリョウと共に敗北して準優勝。
アキラには、ある国の路地裏で潤に拾われた。
名前も親も知らない彼は香りと料理の天才だ。

潤が勉強を教え彼を中等部へ入学させた。
後に、潤が所属してた葉山セミの教授が身元引受人と名付け親に。
『葉山アキラ』は、異国の孤児で天涯孤独だ。

潤は、彼の教師と同時に育て親。
大恩師に抱きつきアキラは勝利を祝う。
しかし、彼の才能は危険だと銀は指摘する。

敗北した創真も実力者と出会って前へと突き進む。
いつもの日常が戻って三人も打ち解けたある日。

新たなる試練が一年生に待ち受ける。

実地研修ことスタジエール。
有名料理店で『目の見える実績』を残して合格。
就職をする学生もいるが、極めて厳しい研修だった。

年によって少し異なるが、最初は二人一組で挑む。
一ヶ月間で数回の研修に挑む。不合格だと退学もあり得る。

創真は、秘書子と一緒の組となった。

実習先は、『洋食の三田村』小さな洋食屋。
監視する人さえ実習の難易度が非常に高いと。
極めて厄介な研修先に二人は挑む羽目となったのだ。

新幹線でお客が激増したのが大きな理由。
厨房は戦場となるが、創真の力で何とか潜り抜ける。

秘書子は、事務として困難な課題へ挑む事に。
彼女は、最初の戦場で店の問題点を直ぐに察知。
二人は、店主に店を予約制にした方がいいと提案。

一方、えりな&恵は
フランス料理店へと実習開始。
恵が皿洗いの裏方に徹してソース量の改革。
合格見込みとなって一息つくことに。

洋食屋を無事に改革して店主も感謝。
創真ペアは無事に合格して創真は次の研修先へ。
何と、四宮が新装開店直前の東京店が次の舞台。

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