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安堂ロイド7話あらすじ・ロイド停止!星が修理するか? [あらすじ]

自らの意思で麻陽(柴咲コウ)を護るために
戦い始めたロイド(木村拓哉)は
対峙した刑事の葦母(遠藤憲一)から撃たれて負傷した体で、
麻陽に襲い掛かった暗殺者・フレミングを抹殺。


そのためにロイドは内蔵システムに致命的なダメージを受け、
麻陽の目の前で動かなくなってしまう。

微動だにしないロイドの姿に麻陽は愕然とするが、
そこへ葦母が現れ、
ロイドを麻陽のマンションまで運ぶ手助けをしてくれる。

葦母の行動に戸惑う麻陽だったが、
黎士(木村拓哉/二役)の妹・七瀬(大島優子)なら
ロイドを修理する手立てが見出せるのではと考え、
七瀬に連絡をするが冷たくあしらわれてしまう。

すると葦母は、麻陽の部下で
自分と一緒にロイドの周辺を調べていた星(桐谷健太)なら
修理できるかもしれないと言い、マンションを後にする。


一方、葦母から連絡を受けた星は、
公安上層部の幹谷(鶴見辰吾)らと面会。

星は幹谷から、
“ARX II-13(ロイド)は未来に大きな災いをもたらす”と説明を受け、

さらに“修理をするフリをしてロイドを抹殺して欲しい”と頼まれる。
そして、葦母に頼まれたとやってきた星を
麻陽はロイドのいる部屋に星を招き入れ…。
(TBS引用)

星ははたしてどう動くのでしょう?
警察上層部の幹谷が
いったい何者なのか気にかかるところです。

混沌する雰囲気です。

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