NHK大河ドラマ軍師官兵衛32回ネタバレさらば父・黒田職隆

感想を書いたので
良かったら続きからどうぞ。


官兵衛の父・職隆が逝く！！
子供二人を遊んで見守って・・・
木の下で眠るように息を引き取りました。。

官兵衛、駆ける。
四国攻めも大勝利して！

四国攻めの最中・天正13年7月13日
秀吉も豊臣秀吉となり関白に出世した。
そんな矢先の出来事でした。

家康との戦いの最中・・・
備中で毛利側との領地交渉で
山崎城を手に入れた官兵衛

留守を任された長政であったが
血の気が強い所は変わらず。
家臣を斬ってしまう。。。

それは職隆と官兵衛にも入る。
職隆は昔話をし・・・官兵衛は叱った。

長政の事件中に官兵衛は秀吉を訪ねた。
荒木村重研究序説

秀吉は最近変わり始めた。
荒木村重こと道糞→道薫も・・・
御伽衆に任命されておかしいと睨んだ。

それを官兵衛にも伝えた。
さすがに驚くことになる。。
茶々姫の件と言いおねの進言も聞かない彼。

家康との戦いでも官兵衛を参加させない。
やはり何か変だと感じたのでしょう。
豊臣秀吉と大坂城

山崎城では穏やかな日々を送る黒田家。
長政は無事に正室・糸と何とかやっている。

長政の件が一件落着し…
二人の子供（長政の弟？達）
プリントこま(ひも付き)もいいね。

職隆が遊んでいたが。。。。
彼はもう長くなく体調を崩していた。
さすがに彼の側室も心配していた。。

木の下で眠るように息を引き取った。
官兵衛と光も静かに冥福を祈る。
家臣や民を大切にする精神。

それは官兵衛に引き継がれることに。
時代は新たなうねりをあげようとする。。。

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