SSブログ

NHK大河ドラマ軍師官兵衛35回あらすじキリスト教で秀吉のたくらみ [あらすじ]


ついに家康(寺尾聰)が秀吉(竹中直人)に帰順し、
秀吉本隊が九州に出陣できることになった。

これを受けて九州の大名に
調略をかけた官兵衛(岡田准一)は、
豊前の領主・宇都宮鎮房(村田雄浩)と出会い、
秀吉の命令どおり本領安堵(あんど)を約束する。

その一方で、秀吉は九州で力を持つ
外国人宣教師たちの動きを
警戒しはじめていた。

キリシタンである右近(生田斗真)や官兵衛は不安を抱く。
そしてついに、右近のもとに秀吉から信心を捨てよとの書状が届き。
豊臣秀吉恐るべし。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました
ht

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。